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今までに観た映画レビュー 「た行」

た行 たちつてと
  ターミネーターシュワちゃん出世作。でも1では未来から暗殺にやって来る悪役ロボです。今では銃撃戦もドンパチ派手なだけで飽和し尽くした感じであるが、この作品が出たときは銃の絶対的な強さや凶悪さが見せ付けられただろな。

ターミネーター2これぞアクションの最高傑作か。
何十回みたのか覚えきれないくらい素晴らしい…。

 言うこと無し!

ターミネーター3あまりにも2が傑作だったため、3でシリーズが台無しにならないかと心配していたのだが、とうとうTVで放映しちゃたため仕方ない。観てしまいましたよ。
監督は前回と同じジェームズ・キャメロンといっても、2は完璧だしシュワちゃんもトシだからね…。
前回の続きで、アクションも相変わらず「どうやって撮影したんだべ!?」というハデハデなものであった。ストーリーも「なるほど、こういうことになったのか」と、とりあえず納得させられはしたが、敵の女ターミネーターはちょっと反則ぎみ。画面に流れていれば観てしまうだろうが、個人的には2が思い入れもあって一番好き。


誰が為に鐘は鳴る昔の名作ハリウッド映画である。
ゲイリー・クーパーとイングリッド・バーグマンの戦時中恋愛ストーリーである。古典的な展開は人間模様をよく映し出す。故に演劇などでも使用できる作品である。
最後には主人公の男が決死の弾幕を張るわけだが、ハリウッド映画でそうした破滅的な終わり方をするのは何故かと思ったら、原作はヘミングウェーであった。なるほど。納得。

決して高価な酒というわけではないのに、酒がうまそうな映画である。

タイタニックビデオにすると2本立てとちょっと長いが、「地獄の黙示録」のように(?)最後までタイタニックの世界と共に時間を過ごせる作品。監督はジェームズ・キャメロン。
テーマ曲のアレは別に何とも思わない。むしろ聞き飽きた。
ちょっとロミオ&ジュリエット効果あり。
船が沈むパニック状況下にあって、誰も聴いてくれなくても楽器を演奏する人たちは好きだ。
氷山の浮いてるような海はとても寒そう。見ているこちらが心臓マヒになりそうだ…。どうやって撮影したんだろ。
 最初は世間の必要以上の評判を気にしてしまうが、しばらく間をおいてから何気なく観直してみると、この映画の本当の素晴らしさが分かると思う。

ちなみに、深海に沈んだタイタニック号の内部はどうやって映したか。
これはキミオ・アイザックというスキューバ・ダイビングをスポーツとして確立した神様が、監督に頼まれて潜ったのだ。
深海に潜ることは酸素が無くなり生死に関わるが、その限界に挑んでの撮影である。
キミオさんは現在、ミクロネシア諸島に眠っているが日本の戦艦「愛国丸」を観に行こうと思う人は、是非彼のホテルへ。(宣伝)


ダイハード今は氾濫しているテロリストと、多くの人質のいる立てこもりと、身代金の要求と、建造物の大爆発と、刑事の単独潜入の先駆けである。
ただ、このダイハード・シリーズが色あせないのは、主演のブルース・ウイリスをはじめ登場人物の人間的魅力と、シリーズそれぞれに異なる魅力があること。
1では、高層ビルに立てこもった中にいた主人公が状況を脱するために抵抗する。武器も満足にあるわけでもないし、割れたガラスの上をはだしで走らなくてはいけない。
何と言ってもこの閉塞感がたまらない。
外部との通信手段は警察の無線だけ。主人公と暴発事故で少年が死んでしまったトラウマを抱える警察官との会話のやりとりが、少しでも気を紛らわそうと必死のやりとりでたまらない。


ダイハード2シリーズ第2弾である。今度もクリスマスに「世界一ついてない男」としてテロに巻き込まれてしまうマクレーン刑事。今度は奥さんが飛行機の中で人質である。
監督はフィンランド出身らしく、シベリウスの交響詩「フィンランディア」冒頭部分がじわじわ流れてくる。緊張感あるな〜。
敵のテロリスト役で、「ターミネーター2」の敵アンドロイドの人が出てくる。でもチョットだけ。他には「ラストアクションヒーロー」にも出ていたが、またこれもチョットだけ。この人の活躍をもっと見たいのですけど…。
 最後はきちんと見事な大爆発が見られます。


ダイハード3シリーズ完結?これは1の続編です。
1で倒したはずのテロの親玉に実は双子の兄弟がいて、復讐のためにマクレーン刑事に爆破予告をアレコレと繰り返しながらもてあそんできます。やっぱりついていない男、マクレーン刑事なのであった…。
 ただし、今度の作品は犯行予告のナゾナゾが視聴者も一緒になって頭をひねりながら、最後まで楽しめる作品になっています。たとえば、アメリカの何代目の大統領の名前は?とか、それと同じ名前の都市、学校は!?という具合です。

比較的新しい作品なので、かなり映像は鮮明です。
代々木アニメーション学院もビックリです。

ターミナルスピルバーグ監督によるトム・ハンクス主演の実話をもとにした物語。
久しぶりにほのぼのした心温まる作品である。
東欧の旅行者がNYに観光しようとして空港に着いた際に、男の祖国ではクーデターが発生して事実上国が崩壊。ビサが無効になったため、空港の外に踏み込むことができなくなってしまう。
言葉もわからずに、どうしたら良いか解決手段を探すうちに、やがて空港で生活しながら仕事を探し、応援してくれる仲間も増えてくるのであった。
やがて念願のNYに足を踏み入れるチャンスが訪れるのだが、そこまでして入国したがる目的は何だったのだろうか?というストーリーの映画。


タクシーリュックベッソン監督作品。これはまだマトモかな?
例の湘南ハワイアン的音楽が流れる中、スピード狂のタクシー運転手と免許の取れない新米刑事のコンビが強盗犯を追うストーリー。
CMを見る限りではB級映画の予感ワクワクであった。


タクシー2その続編。スケールアップしている。
強盗犯グループが当時新型だった三菱ランサー・エボリューション6に乗っている。貴重なクルマをカーチェイスの挙句、派手にクラッシュさせていたが…。
外人独特の日本文化の偏見が随所に見られてステキ。
敵にニンジャが出てきます。
なかなか面白くできた映像、まさにフランス流のエンターテイメント。

 3、はもういいかなと。

超能力学園Z昔はよく深夜の映画でやっていたアメリカのコメディー映画。確かシリーズものだったような気がする。
ストーリーはこういう映画だから特にナイのだが。(笑)
超能力の手に入るクスリを飲んでしまった青年が、キャンパスでその力を駆使してエッチィ悪戯をするもの。ベタな発想だが、なかなか夢があってよろしい。
考えようによっては、そんなことをわざわざ立派な(?)映画にしてしまったこと自体がすばらしいではないか。しかもシリーズ化しているし。
 で、この超能力によって突然女学生の胸元がパーンと開いたり、さらにエスカレートして衣服がポイポイ飛び交ってパニック状態になるのである。ドサクサに紛れて真面目な男の教員までヘイ彼女、と走り回る女の子に話しかける始末…。
 そういえば、とてもステキな映画な気がする。(笑)


トータル・リコール「エンド・オブ・デイズ」に続いて、シュワちゃんもちょっとお疲れ気味。役柄は時代の流れに沿って、この頃は工作員か警察だった気がするが覚えてないよ…。
敵は透視スコープや、SFチックな電磁レールガンの狙撃銃などを持った武装グループ。
シュワちゃんが大型拳銃のデザートイーグルでワニを仕留めるシーンが出てくる映画だったと思う。
シュワちゃん人気でいろいろ主演映画が出たが、このころは展開がめちゃくちゃでよくわからん。


トゥルー・ライズ上でシュワちゃん主演映画を批判したばかりだが、こちらは「ターミネーター2」に匹敵するアクションの傑作映画である。コメディータッチありで、家族でも普通に楽しめるのではなかろうか。
こちらの作品は諜報部員であることを妻と娘に隠して、核兵器を強奪したアラブ系テロリストと戦うストーリー。、マヌケなペテン師が妻を騙した結果シュワちゃんがキレて妻に諜報作戦を展開したり、馬に乗ってビルの中で犯人を追いかけたり、お約束通り娘がさらわれてしまい戦闘機で追いかけたりもする。
 CGもリアルで、ホバリングできる戦闘機ハリアーをシュワちゃんが高層ビルが立ち並ぶ市街地で操縦したりするが、全然気にならないどころがスゲー!!と興奮してしまうくらい迫力がある。

アメリカは多民族国家ゆえに、いつも共通の敵を作り出してきたが、今の時代にあってはもっぱらテロリストが悪である。この作品にあっては、きちんと共産主義勢力がなくなった後のイスラム勢力の脅威が現れている。9.11テロが発生した時、私はすぐに犯人がイスラム系国際テロ組織だと判断したが、不幸にもその結果は当たってしまった…。


ま、この作品は何度も楽しめるのでオススメである。

ドーベルマンフランスの下品なリュック・ベッソンと呼ばれるヤン・クーネン監督作品。ルパン三世のような個性的なメンバーの強盗たちと、チェッキー・カリョ演じる極悪刑事との抗争である。
下品でエロ・グロが適度にあって、しかし魅力的なキャラクター達の活躍(強盗だが…)が目にも楽しい。CGの使い方が見事で、赤ん坊から現在の強盗までを一瞬で表現したり、犯行現場へ爆薬を仕掛けるシーンをスライドで表現してしまう。
カーアクションもスリリングで、テロ牧師がバイクで追ってきた刑事のヘルメットに手榴弾をブチ込んだり、グレネードで炎上した警察が吹き飛んだり、ゲーム感覚で頭を狙撃したり。
最後はヤクでラリった極悪刑事を疾走するクルマから地面に擦り付けたりと、まぁ文章で書くとグロイだけの映画みたいだが、サラダのように口当たりの良い派手なアクション映像なので、シュールなエンターテイメントを観て見たい人にはオススメです。


トゥルーマン・ショーこれは革新的な良い作品だ。
ジム・キャリー演じる主人公トゥルーマンは、生まれたときからテレビ番組の主役として24時間・生中継で人々に観られている。しかし、それを知らないのは本人だけで、彼の生まれ育った世界は超巨大なドームの中にある作られた世界なのである。
もちろん、現実とまったく変わらない街が存在しているのだが、なんと彼の友人や妻までもが全員役者なのである。
 あるとき、大学生活のエキストラ役の美女と惹かれあうのだが、彼女はエキストラなので彼と話すことを禁じられていた。しかし引き裂かれてしまう時に彼女から残された言葉をヒントに、彼はそこへたどり着こうと決心する。
 しかしあらゆる場所に隠されたカメラに常に監視されている彼は、なかなか島の外に出ることができない。
やがて彼も、ふとしたことがきっかけで自分に起きている異変に気づくようになる。世界中の人が見守る中、トゥルーマンがどんな行動を起こすのか一緒に見守ろうではないか。


ドールズ北野武の監督作品。懇親的ゆえに悲劇的な恋愛を共にする3組の男女、その模様をそれぞれ描いていく作品。
熱狂的なアイドルオタクが事故で顔と心を傷つけたアイドルのために、写真を目に焼き付けたまま目を切り裂いたり、結婚できなかった恋仲が乞食同然になって駆け落ちしたり、昔の自分を待ち続ける女のところにヤクザが現れるが自分だを明かせなかったり。
どれも結ばれるはずのない境遇にあってもそれを貫き通すために、結果として不幸な人生を送ってしまうのである。


トップガンこれをパロディーにした映画「ホットショット」の印象が強すぎて、オリジナルのこの作品がよく思い出せない。どうしよう…(笑)
若手の才能ある戦闘機のパイロットが、戦闘機乗りのエリート養成部隊である「トップガン」で活躍する姿を描く作品。
途中で親友が事故死したり、女教官と恋に落ちたりする青春ドラマな気がする。まぁとにかくプロの操縦する本物の戦闘機アクションが見られたりするので、カッコイイですよ。
男なら戦闘機とかに憧れると思うのですが、そういった熱いものに触れたことのない人は是非トップガンを。

こうした種類の青春ドラマがあるのは、最近ではイニシャルDだったりするのかな。



○ティファニーで朝食を:
○大脱走:


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